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メバル狙い

昨日、懲りずにメバル狙いで前回まあまあの結果を出したポイントへ。
途中に新規の場所を含めて4箇所も回ったのに、一箇所一匹というペースで激シブ状態。
海は非常に綺麗で夜光虫もほとんど見られず、今までと条件が変わったのが原因か、それともメバル狙い自体がそろそろシーズンオフか?
アジリンガーで表層から中層あたりまで探っても数回のバイトがあるのみで、それをとりきれずにバラしてしまったのでシブい条件を更に悪化させてしまったというのも・・

開き直ってハードルアーに変えて探るとヒット~!

ルアーの倍くらいの超マイクロサイズが・・・

最後に何匹かセイゴに遊んでもらって終了。
う~ん、疲れました
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GOLDMUND MIMESIS 12+ DAC



DAコンバーターのミメシス12+は、ゴールドムンドの初期の方の製品です。
ゴールドムンドの音が好きだったので、いつかはゴールドムンドを!なんて思っていたのですが、最初に購入したのがこのミメシス12プラスでした。
ミメシス12の改良版ですが、音質的にはかなりの変化があるようです。
全体的にはクールな印象の音ですが、決して冷たいわけではなく適度な温度感を持ち、ハイスピードな表現が特徴です。
低域は引き締まった音で、量感を求める人にはあまり向いていないような気がしますが、バンッと出てスッ・・・と消えていくような低音が好きな人や、そういう表現が似合う音楽が好きな人には良い印象を与える音です。
高域はとても綺麗でよく伸びた美しさです。人によっては美化しているように聞こえるみたいです。
実際、そういうところもあるかもしれませんが、地味な高域よりもきらびやかな高域の方が、シンバルの綺麗な音を際立たせて表現してくれたり、高い声が綺麗に出たりするので僕は好みなのです。
個人的にはうるさいほどの高域だとは思わないのですが、それは人によっての好みだったり、機器の組み合わせだったりで印象も変わってくるのかもしれません。

メリディアンの単体のCD再生にDACを追加したときは、製品の価格帯が違うから当たり前かもしれませんが、パフォーマンスの違いに驚きました。当時のシステムに単にDACを追加しただけでこんなに変わるものなのかと・・
いつかは欲しいと思っていたムンドの製品が入って嬉しかったという心理的な物も多少は認めますが、それを差し引いても余りある大きな変化でした。

結構な値段の割には薄っぺらな筐体ですが、音の良し悪しに機械の大きさはあまり関係が無いと思っているので特に気にしていませんし、粉雪のような精密な仕上げのアルミパネルを見ていると、巨大な箱よりもこんなサイズが似合うような気がします。
光の当たり方や角度によって微妙に表情が変わります。




接続はアンバランスで、マランツCDPからリニアルデジタル、そしてアナログアウトはリニアルインターコネクトでプリアンプへ、電源ケーブルはムンドのパワーケーブルSを使っています。
このパワーケーブルは逆相になっており、更に3Pのアース部分に抵抗が入っていてほぼ絶縁状態になっている変わった設計です。だから他のメーカーに使ってもうまく合わない事が多く、ムンド専用と思った方が良いようです(変な設計ですよね、最初から逆相ケーブル繋ぐ前提の作りなんて)
ムンドに他社の電源ケーブルを使用する場合にも、逆相に作らないとダメなんでしょうね。
以前、試しにパワーケーブルSをCDプレーヤーに使用したところ、なんだか眠たい音になってしまいました。考えたら当然の結果なんですね。

機器に付いている足は、モビルスーツ・ジオングの足と同じくただの飾り的な物ですので、スパイクによる3点支持にてセッティングしています。

CDプレーヤー marantz CD-23Da



マランツ製のCDプレーヤーのCD-23Daです。
トップローディング方式でメリットは色々と言われる事もありますが、なにより見た目が明らかに違い、ディスクをセットするときの感覚がアナログディスク風で、こだわりを感じる所が好きです。
ただ、このマランツ機に限って言えば、フタの部分がガラス製で鍋の蓋のように完全に本体から離れるために、フタを取る→どこかに置く→ディスククランプを外す→CDセット→クランプをセット→フタを閉める というように案外面倒臭い(笑)
欲を言えばマイクロメガ、クレル等のフタを開けて(本体から外れないからただ開けるだけ)クランプを外してCDをセットする方が良いですね。




この機種はトランスポートとして使っています。
本来は一体型のCDプレーヤーでDACを搭載したモデルですが、DACは外部に任せてトランスポートとして使っています。(ちなみにDACとしても使えるみたい)
国産機なのですがピックアップはCDM-9proで、フィリップスのスイングアームメカです。
古いですが音質的に人気があるピックアップで、名前のとおりピックアップが円弧軌道を描いて移動します。トップローディングですから写真のようにその様子が見えます。
以前使っていた英国のメリディアンもスイングアーム式でした。(メリディアンはトレイローディング式ですが、ピックアップを含めたメカが丸ごと飛び出してくるという変わったスタイルでした)

スイングアーム方式のピックアップはこのCDM-9を最後に生産終了し、これ以降はフィリップスでもリニアトラッキング式になりましたが、円弧軌道を描くという事はピックアップのブレが一方向のみしか起きないという事であり、とても安定した方式だなって思うのですが・・・

その安定度のおかげなのか、音の印象としては芯のある骨太の音という感じです。
これでも以前のスイングアーム機に比べれば、繊細な方向に振られているそうですが。
この前にDVDプレーヤー(パイオニアのDV-S9)を使っていたのですが、それに比べるとずいぶんクッキリと音楽を描き出すようになり、ピックアップ(トランスポート)で随分と変わる事が実感できました。
DV-S9の出す音も古いメリディアンよりは現代的であり、特に不満が無かったのですが、違うものなんですね~。
DV-S9はエアーのD1に採用されているメカだけに、素性は良い物がありましたけども、ちょっと悪い言い方をするとモヤが掛かっているように聴こえてました。それと情報量は十分なものを持っていたのですが、何か表現が平坦というかメリハリが無いんですね。
演奏が熱く盛り上がってきても、それを冷静にサラリと受け流してしまうような・・・
僕の印象ですが、国産オーディオ機の大半がこのように感じる事が多く、映画や音楽における内外の違いに通じる物があるんじゃないかと感じてます。
音や表現、あるいは機械の作り方に対する国民性の違いかもしれないですね。
どちらかと言えば洋楽の方を多く聴く僕には、海外のオーディオ製品の音が、より魅力的に聴こえます。


セッティングは特に変わった事はしてませんが、電源ケーブルをAETのガイアに変更し、デジタルケーブルはリニアルインターコネクトを通してDACに接続しています。

メバル探検

今週、今までにメバルを狙った事が無い場所をいくつか回ってみました。
港、ゴロタ浜やサーフっぽい場所、テトラ帯等・・・
一度や二度行っただけで結果を出すのは無理があるとは思いますが、それでもいくつか有望な場所が見つかりました(知っている人にとってはなんて事ない場所だと思いますけど)
風向きやその他のコンディションにより、選ぶ場所が増えるという事は良い事です。

自分たちにとって新規の場所ばかりだったので、ミノーではなくフロートリグ+ワームで広範囲に探るという釣り方をしましたが、アジ狙いのワーム、アジリンガーはメバルにも良いワームでした。
かなり小さなサイズのメバルでもアタリをもらって針がかりします。
こいつに反応なければ、その場所でフロートリグには食ってこないんじゃ?って思えるくらいのサイズ連発で、時々15~20cmも連れてきてくれました。

あの臭いと柔らかさが良いのでしょうか?
柔らかさと引き換えに耐久性は弱くてアタリ一発で断裂した事もあったので、チョン掛けのようなセットの仕方ではなくてボディの後ろの方までしっかりと針を通した方が長持ち&魚のヒット率が上がるように思います。
超デッドで引いてもあの形だから、思った以上に存在感もあるのかも。
むしろ超デッドで引いた方がアタッたような気がします。

主に使ったカラーは店長オススメのメロンソーダでした。



APOGEE - CALIPER 2way ribbon speaker

アポジー カリパー2


アポジー カリパー1

以前使っていたアポジーのカリパーというスピーカーです。
オールリボン型方式のスピーカー。
無骨で飾り気の無いデザインですが、およそスピーカーとは思えないデザイン(というか形状)はインパクト十分で、一度見たら忘れられず大好きなデザインでした。
実物を見ると意外に渋くて重厚な存在感があります。
カリパーはアポジーのオールリボン型の中で一番小型モデルですが、それでも写真に写っている29型ブラウン管テレビと比較すると結構大きい事が分かってもらえると思います。

キッチンにあるアルミ箔よりも薄いアルミリボンが、強力な磁力に制御されて振動して音を出す不思議なスピーカーです。
見た目は奇抜ですが、出てくる音は極めて普通といいますか、金属的なイメージに反した優しい音が特徴です。

空気がそのまま震えているような、なんて例えもありましたが、実際に聴いてみてもそんな例え方をしたくなるような鳴り方をします。
箱というものが存在しませんので当然なんですが、箱鳴りというものが無くてスピーカーが鳴っている感覚が無く、一体どこから音が聞こえてくるのかというような鳴り方でした。
そこが一番の魅力で、ボーカルがポッと浮かび上がるように再生されると、そこに人が居るかのように感じます。
上位機種のディーバ等の方が表現力で上回りますが、小さな部屋でも扱いやすいサイズということでこのカリパーって人気があったのではないかと思うんですがどうなんでしょう?
後にマイナーチェンジ版?のモデル(シグネチュア)も発売されたくらいですから。

極薄のアルミリボンなんて頼りない印象でしたが、振動板の面積が大きいので出てくる音は想像以上にスケール感があり、低音再生時には地震や台風の地響きのような音を出す時もありました。
そんなときには目で見てわかるほどリボンが揺れているのが分かります。
ただ僕の部屋であればカリパーでも若干大きいくらいで、やや天井が低く容積が小さい部屋では持て余し気味になってしまいます。
本当はもっと強力なドライブ力のアンプでスピーカーを制御し、低域の肥大感を抑えるくらいでないとバランスが悪かったです。スピード感も遅く感じていましたが、そういうのもアンプの力不足なんでしょうか。
当時はそこまで気が回らなかったですが、ケーブルの選択によって低域の出方を調整したり、もっとセッティングを追い込んでいけば改善の余地はあったのかもしれないです。
言い訳ですが、まだこの頃ってあんまりケーブルがどうこう、って時代じゃなかったんですよね。今みたいにケーブルだけの本が出てるなんて考えられない時代で、高級ケーブルの値段にしても今の基準から考えたら可愛らしい値段でした。
apogee

apogee

しかしアポジーは良い点ばかりではありません。
一番の難点はドライブするアンプを選ぶ事。
音の相性とかではなく、物理的に鳴らせないなんて場合があるのです。
特にシグネチュアではないオリジナルのこのモデルは、インビーダンスが極端に低いのでアンプに大きな負荷がかかり、非力なアンプだと安全装置が働いて電源が落ちてしまうなんて事に・・・
当時使っていたプリアンプの出力レベルが低かったせいもありますけど、ボリュームを半分くらいまで上げても大した音量にならず、録音レベルが低いCDだと最大ボリュームでも聞けてしまうこともありました。(使っていたマイトナーのパワーアンプは一台あたり100wなので大出力とは言えないですが、普通のスピーカーでしたら半分もボリューム上げたらうるさくて聴いていられないくらいです)
お店の人の話によれば、オリジナルの方が鳴らしにくいですが、ちゃんと鳴らしたらシグネチュアモデルより良い音がしますよ、との事でしたが・・・

結局、小型スピーカーの扱いやすさに惹かれてカリパーとはお別れしましたが、スピーカーを鳴らしきる環境が揃っていたならきっと良い音で鳴ってくれただろうと思います。

・・・余談ですが、写真のようにSP間にテレビを置いたところ(このTVではなく、次に購入したTVですが)スピーカーからは離していたつもりなのですが、カリパーの強力な磁力のせいで画面が少し拡大された状態になってしまい、画面の端の部分が少し見えないという状態に!
消磁器を使っても元には戻りませんでした。
ブラウン管との共存には全く不向きなスピーカーです(w

↓シンプル過ぎる説明書(笑




↓当時のカタログ(シグネチュアモデル)





アンサンブルのPA-1 ensemble PA-1 swissmade

アンサンブルスピーカー

アンサンブルスピーカー

初代のアンサンブルPA-1が、現在使っているスピーカーです。
値段から考えるとずいぶん小さなスピーカーですが、背面にパッシブラジエターと呼ばれるサブウーファー的な物が付いていて(厳密には違いますが)ある程度ボリュームを上げていくと、スピーカーのサイズからは想像できないような音が出ます。
あくまでサイズの割には、って事でさすがに大型SPのような低域は望めません。

という事で、小型スピーカーなのに実際には小さな部屋向きのスピーカーでは無くて本来は、ある程度の空間を与えられてボリュームもそれなりに大き目の時に真価を発揮するタイプのSPのようです。
アンサンブルスピーカー

サランネットを外すとウーファーが銀色で、ちょっと変わってます。
何か軽くて硬い素材で出来ていると記憶してますが、詳細は定かではありません。
ただ仕上げはチープな感じがして、ネットを外した状態だとマニアック過ぎる感じがするので、普段はネットを付けたまま聴いています。
アンサンブルスピーカー

フロントに傾斜を付けたデザインは(これで時間軸を合わせているんでしょうか)これまた少し個性的で気に入っています。
その傾斜に合うようなデザインの専用スタンドも非常に美しいデザインだと思います。
このランドマークスタンド、SP購入時から凄く欲しかったのですがSP以上にメチャメチャ高価で、手が出せずに社外のスタンドで使用していました。
その社外品(ターゲットオーディオ製)でも結構な値段なのですが、オリジナルのランドマークスタンドの半額以下です(音は値段ほどに違いは無いとは思いますけど)
ずいぶん経ってからランドマークスタンドを安く手に入れる事が出来てラッキーでした。
国内に入っている数はごく少数と聞いていますので、現存する数はかなり少なくなってきているのではないかと思います。
アンサンブルコーンズ

アンサンブルコーンズ

スタンドとSPの間に、アンサンブルのコーンズという3点支持用スパイクを用いてセッティングしてみると、流石に社外品とは一味違う音になり、見た目のグレードアップと共に大正解でした。
スタンドの下部(床の接地面)も付属しているスパイクによる3点支持です。
フロント1、リア2の三点支持なので、フロントの1本に大半の加重がかかっているように思います。
ゴールドムンドのメカニカルアースのような考え方なんですかね?
スタンドとSPをコーンズで一体化し、フロントの一点に振動エネルギーを集中させて大地に逃がすというような・・・(という勝手な僕の予想です)

セッティングにあたっては、まずランドマークを3本のピンの微調整で水平に合わせ、次にコーンズを穴に置いてからその上に慎重に位置を合わせつつSPを乗せて完了。
ただ、音合わせの為にSPの位置や角度を調整するたびに微妙に狂うし、スパイクでは微調整は困難なので、手抜きでボードの上に乗せた状態でセッティング位置関係での音決めした後、いったんバラしてボード中央部にてスタンドの水平出し作業から、という手順でやってます。

本当は測定器も使って部屋の特性に合わせたセッティングが重要なのだと思います。
左右前後対称の部屋でもありませんし、音楽的に設計した部屋でも無いので、ルームチューンで物凄く変わってくるのでしょう。
何かDIY的な事で改善できるのであればやってみようとは思いますが、僕が下手に手を出すと悪化してしまう危険もありますので(笑)聴感上での簡単な改善に留めておこうかと・・

購入した当初は、かなり内側に向けたセッティングでクッキリと一つ一つの楽器にフォーカスするようなセッティングが好みでしたが、他の人の音を聞いたりしているうちに、やや得手不得手が多くなりがちなセッティングよりも現在のように、ほぼ平行に近い感じのセッティングの方が気持ちよく聴けると感じるようになり、特にエンヤのような音楽はスピーカーの外側にまで音が出現して、ボーカルも気持ち大きめに中央にポッと浮かび上がるような柔らかな感じが出て、この方向性が気に入ってます。

今でもアンサンブルは存在しますし、スピーカー製作を担当していたパウエルアコースティックからもスピーカーがリリースされているようですね(アンサンブルはどちらかというとプロデュース会社で、自分たちのコンセプトに合った製品を別の会社や技術者を使って作り上げて販売する、ゴールドムンドと同じような会社)

湾内パトロール

色々と場所を回って見るも、大雨の影響は大きかった。
水は濁ってやや赤茶色がかっていました。
潮通しの良さそうな場所を選んでみても、多少薄濁りになる程度で良くありません。
人を避けて先端方面には出掛けていないので分かりませんが、ちょっとこの潮の色ではヤル気喪失でした。

ある河口のポイントでは濁りが入っていたのが影響してか、小型~中型のシーバスが盛んにライズしていて、ミノーやワームにカツカツ当たってくるも、数匹ヒットのみでしたが、最後に魚の気配が見られただけでも良かったです(w

タイドミノースリム175

今更ですが買ってみました。
ちょいと投げてみましたが、なんとなく人気がある理由が分かるような気がしました。
夜だったので目視した訳ではないけど、飛行姿勢も良さそうな感じで投げやすく十分な飛距離が出ます。
タイドミノーシリーズには自分の勝手な思い込みで、あまり良い印象が無かったので迷っていたのですが、釣果情報などをみてもよく使われていて評判良さそうだからって事で買ってしまいました。
投げる時の適度な重量感と、水をしっかり捕まえてる感がある引き心地が良かった。
案外小さな魚でも平気で食ってくるみたいですし、これで一本獲ってみたい!

メバリング

昨日はやや強めの南風が吹いており、先端方面は避けて湾内の港や浜にメバル探しへ出掛けてみました。
最初に行ったポイントでは時折ライズがあるものの、おそらく小型のセイゴか何かで、ミノーにもワームにも反応は薄く、たま~にワームにヒットするのは極小サイズのメバルのみw
小さなベイトが無数に居て良いと思ったんだけど。
30分ほどで見切りをつけ、次の浜へ。

最近定番パターンとなっている先生→ワーム、僕→ミノー、で二手に分かれて攻撃開始。
僕はミノーを根掛かりでロスト・・orz
そして二人ともアタリすら無い状態が続く。
潮が効き始めて少したった頃に、シンペンで沖の方を探っていた僕にググンッと大きな手応えが!
激しく竿が曲がってラインがズリ出されるので、尺メバルキターッ!!なんて思って喜んでいたら、派手なエラ洗いを3連発・・・・あれ?
 ・
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 ・
釣れたのは約55cmのシーバスでした。
メバルタックルにとってはかなりの大物で、スリル満点で楽しかった~!(でも結局魚はこの一尾のみ)


よくこんな小さなルアーを見つけたもんです(笑)
月明かりが良かったのかな・・・


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